古本市場口コミ評判『僕は君に恋をする』『高校王子シリーズ』

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私は40代前半の主婦です。

古本市場という地元にある中古買取のお店にて買取させていただきました。自宅から自転車で10分くらいのところにあるということと、たまに古本市場に足を運んでいるので、どんな感じのお店なのか店舗の中を見たことがあるため安心感があるということで利用してみました。

売った商品は、小学館の青木琴美先生著書の『僕は君に恋をする』と同じく小学館の七海花音先生の『高校王子シリーズ』です。僕は君に恋をするは2冊、高校王子シリーズは5冊買取をお願いしました。

希望は500円くらいだったのですが、実際は200円でした。思ったより低い額で残念だったです。

売ろうとおもったきっかけは、一度よんでまた読み返す必要がないこと。他にもコミックや小説といったものを新しくかうため、どんどんふえていき収納しきれない状態になってしまったことです。そのまま捨てるのはもったいないと思い、中古ショップなどにおいてもらうことで、誰かがまた読んでくれたら嬉しいと思ったからです。

よかったと思うことは地元にあるので、電車など使わずもっていけることです。あと知ってる店舗なので、気持ち的に気楽でした。うる商品を店員さんに渡して買取までのシステムが売る前にみてるので、工程がわかってることです。

気になったのは、どういった基準で買取の金額をきめているのか?いつも同じ方が査定されているのか?ということです。まっている間、作業しているところをみてると複数の従業員の方が作業をしていたので、その時々で人が違うことで同じような商品や数をもっていったとして、人が違うと査定金額もかわってくるのではないかと思ったことです。

友人と買取の話を少しだけしたことがあります。テレビなどで買取のお店の様子を放送しているのを見て、すぐ1つにきめず、いくつか自分で調べて、うりたい商品によっても違いはあると思いますが、少しでも高く売れそうなところを選びたいねと話しました。そこの見極めが難しいのですが・・・

逆に注意しなければならないことは、ネット買取などは商品をいれるダンボールなどを用意してくれるところもあるのですが、その場合有料になるので、自分で用意した方がいいということです。最近はスーパーなどにおいてあって『ご自由にお持ち帰りください』といったサービスがあるので、家になくても家の近くで用意することができると思います。

実際買取をやってみて、自分であまり想像しないほうがいいと思いました。予想より金額が低いとかなりショックうけます。逆にこれくらいかな?と思った方が気持ち的にも気楽だと思います。

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